自分たちのアイデンティティが仕事を形づくります。

Google 社員が快適にコラボレーション、イノベーション、最高の仕事ができるよう支援する

75%

黒人の Google 社員向けのオンボーディング プログラムである The Collective には対象となる世界中の採用者の75%が参加しています

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ソファに一緒に座ってノートパソコンで仕事の内容を確認している、中東とアジアの背景を持つ 2 人の Google 社員の女性

歴史的に過小評価されているグループを含む、より多様なリーダーシップチームを共に築いています

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Google の Disability Alliance のロゴがあるキャンパスの建物の前に立つ、Google の障がい者アライアンスのメンバー

障がいのある Google 社員が活躍できるよう、障がい者コミュニティとの交流を深めています

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腕を組んでほほ笑みながら立つ、青い襟のストライプのシャツを着た黒人男性

世界各国で、過小評価されているグループの人々が Google に入社できるよう新たな道を切り開いています

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Google プライド バナーの周りで立ったりひざまずいたりして、LGBTQ プライド フラッグを振っている、プライド 台湾のシャツを着た 50 人以上の Google 社員とその家族のグループ

世界中の LGBTQ+ Google 社員のためにビロンギングの意識を高める取り組みを行っています。

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Google 内外で、より多様でインクルーシブな職場を築くために提携しています

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2024 年のダイバーシティ年次報告書を読む (新しいブラウザータブで開く)

MARNIE FLORIN (THEY/THEM, ZE/HIR, ZE/ZIR, EY,EM) STAY & THRIVE リード 米国ニューヨーク州

トランスクリプトを読む (新しいダイアログ ウィンドウで開く)

黒毛の犬を愛おしそうに抱っこしている丸刈りで口ひげを生やした男性と、その隣で薄茶色の犬を抱っこしている金髪のハイライトのある色白の女性。画像の上に手書きされている「Sebastian Isaza」という文字。

MAR は反人種差別運動です。スペイン語では「Movimiento Anti-Racista」と言います。これは、反人種差別を軸にして取り組む Google 初の ERG です。私たちが目指しているのは、ディスカッションを生み出し、コミュニティを構築することです。相手が直面している状況を理解し始めると、コミュニティが生まれ、支援の輪が広がるのです。

SEBASTIAN ISAZA (HE/HIM/HIS) PRODUCT GO-TO-MARKET LEAD, SPANISH LATAM メキシコ メキシコシティ

DEVYN GALINDO 撮影の MARNIE のポートレート。GOOGLE 社員提供の SEBASTIAN のポートレート。

互いに支え合い、共に前進する。

70 か国からの人々
17 従業員リソース グループ
250+ 世界中の支部
40K+ Google 社員が参加

サポートとコミュニティを推進する従業員が率いるグループをご紹介します。

Africans@Google
Asian Google Network
Black Googler Network
CAMENA(コーカサス、中央アジア、中東、北アフリカ)
障がい者アライアンス
Filipino Googler Network
Google Aboriginal & Indigenous Network
Google Veterans Network
Greyglers
Hispanic Googlers Network
Indus Googler Network
Inter Belief Network
Mixed Googlers
Parents & Caregivers at Google
PRIDE at Google
Trans at Google
Women@Google

Africans@Google

Black@Google のアパレルを着てほほ笑んでいる Google 社員のグループ

アフリカ人 Google社員の支援

Black Googler Network の一部であるAfricans@Google は、Google に勤めるアフリカ人社員が心から安心できるコミュニティを構築して維持することに注力するほか、Google やテック業界に対して、アフリカ関連の取り組みについての認知を広めるプラットフォームとしても機能しています

Asian Google Network

カメラに向かってほほ笑むアジア系 Google 社員のグループ

Google が支援する多様で多文化のアジア系コミュニティ

Asian Google Network (AGN) は、Google のアジア系コミュニティと交流して支援することを目的としています。AGN は、キャリア開発、人種意識、健康とウェルネス、プロダクト インクルージョン、文化に関するプログラムに焦点を当てています。毎年、何千人もの Google 社員が年次メンターシップ プログラムやアジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間での活動などの取り組みに参加しています。

Black Googler Network

Google ブランドのアパレルを着てカメラに向かってほほ笑む 6 人の黒人 Google 社員

Google が支援する黒人コミュニティ

Black Googler Network (BGN) は、Google 内外の黒人リーダーを育成し、Google が事業を展開するコミュニティに力を与え、ユーザーのダイバーシティを反映するようにテクノロジー業界を変革することを使命とする、Google 社員の従業員リソース グループです。BGN のメンバーは、Black+ コミュニティに最も影響を与える多様なトピックが満載のイベント、ディスカッション、お祝い (黒人歴史月間やジューンティーンスなど) への参加を通じて、お互いのコミュニティを築いています。また、最近ではスペイン語圏のラテンアメリカメンバーへの支援も拡大しています。BGN メンバーは、時間と才能を惜しみなく仲間同士で共有するだけでなく、Google 外のコミュニティともそれを分かち合うことを誇りに思っています。

CAMENA(コーカサス、中央アジア、中東、北アフリカ)

伝統的な衣装を着てほほほ笑みながら立っている 2 人の CAMENA 従業員リソース グループの女性

CAMENA の地理的地域でさまざまな国籍や民族の Google 社員を支援しています

CAMENA は、多様で多文化の白人、中央アジア、中東、北アフリカのコミュニティに力を与え、メンターシップとネットワーキングを行えるプラットフォームを提供し、文化的そして職業的にも他の Google 社員とのコミュニケーションとコラボレーションを強化することを目的としています。

障がい者アライアンス

Google の Disability Alliance のロゴがあるキャンパスの建物の前に立つ、Google の障がい者アライアンスのメンバー

私たちなしでは、私たちを語れない

障がい者アライアンス(DA)は、障がいのある人々とその協力者を対象とした従業員のリソース グループです。Google はアドバイスを共有し、意識を高め、Google と Alphabet のプロダクト、プログラム、そして実践における障がい者インクルージョンを提唱します。

Filipino Googler Network

Google の建物の外でグッドサインとピースサインをしてポーズをとる 4 人のフィリピン人 Google 社員

Google のフィリピン人コミュニティを称える

Filipino Googler Network(FGN)は、ビロンギングの意識の強化に役立つ社内イベントの開催、専門能力の開発を促進するプログラムの作成、より広くグローバルなフィリピン人コミュニティとつながる機会の発掘に焦点を当てています。

Google Aboriginal & Indigenous Network

Google ロゴと「Indigenous Women’s Summit」の文字が描かれた大きな背景の前でほほ笑みながらポーズをとる 18 人の Google 社員

先住民とアボリジニ コミュニティの支援

Google Aboriginal & Indigenous Network(GAIN)は、プロダクト インクルージョン、社会的責任への取り組み、雇用と定着に関する社内の取り組みを通じて、Google 従業員と Google ユーザーにアボリジニと先住民族の人々の影響力を強化することに専念しています。GAIN はまた、Google チームと世界中のアボリジニと先住民の人々が率いる外部非営利団体と組織との関係も構築しており、最近ではラテンアメリカ全土でスペイン語圏の先住民 Google 社員の支援を拡大しています。

Google Veterans Network

ほほ笑みながら立っている 2 人の Google 社員

先住民とアボリジニ コミュニティの支援

Google Veterans Network (VetNet) は、退役軍人、軍人、民間同盟者、家族で構成される内部コミュニティであり、軍コミュニティの統合、つながり、奉仕に専念しています。

Greyglers

「Greyglers」と書かれたシャツを着てほほ笑みながら立っている 5 人の年配 Google 社員

「一定の年齢層」の Google 社員向けのコミュニティを築いています

Greyglers は、自分たちの体験を共有し、年齢を重ねた Google 社員やユーザーのニーズを擁護することで、Google を成功に導いています。Greyglers は、Google が誰にとっても働きやすい職場であり続けるよう、Google 内のエイジ ポジティブ ポリシーを提唱し、年齢の多様性と年齢に関連する問題についての認識を促し、Google 社員のキャリアを通じてサポートしていきます。

Hispanic Googlers Network

HOLA T シャツを着てほほ笑みながら肩を組んで立っている 5 人の Google 社員

Google が支援するラテン系コミュニティ

HOLA のメンバーは、世界中のヒスパニック ラテン系の Google 社員のインクルージョン、昇進、リプレゼンテーションの実現に全力で取り組んでいます。HOLA は、ヒスパニック ラテン系文化についての教育と、それを祝うことでコミュニティの構築に努めています。HOLA は、Google 内外に影響を与えることを目的として、ヒスパニック ラテン系コミュニティにメンターシップの機会を提供し、ボランティアの機会を促進しています。HOLA は、人種間公平性と国境を越えた正義、そしてそれを求める人々をすべて支持しています。

Indus Googler Network

ステージでインド舞踊を披露する 4 人の Google 社員、そのうちの女性 3 人はインドの伝統衣装を着ている

Googleにおける南アジアのコミュニティづくり

Indus Googler Network (IGN) は、南アジアの文化に縁がある人々が、専門的そして社会的な活動に利用できるプラットフォームを構築することを目的としています。IGN の活動には、コミュニティ サービス、コミュニティ構築、アウトリーチ プログラム、文化的なお祝いなどが含まれます。

Inter Belief Network

異宗教会議に参加する 5 人の Google 社員

信仰・信条を持つ多様なコミュニティのインクルージョンを推進するための職場とプロダクトづくり

Inter Belief Network (IBN) は、Google 社員の多様な信仰に対する包括性、尊重、相互理解の文化を醸成することを目指しています。具体的には、あらゆる信仰を持つグーグル社員が歓迎され、仲間として受け入れられ、支援される職場環境づくりに取り組んでいます。また、IBN は信仰を持つコミュニティの声がGoogle の製品に反映されるようにも尽力しています。IBN は、仏教、キリスト教、ヒンドゥー教、ユダヤ教、イスラム教などのコミュニティを代表する複数のグループで構成されています。

Mixed Googlers

ほほ笑みながら並んで立っている複数の人種的背景を持つ 5 人の Google 社員

Google が支援する複数の人種的、民族的背景を持つコミュニティ

Mixed Googlers の従業員リソース グループは、複数の人種的・民族的背景を持つ Google 社員とその協力者を対象としたグローバル コミュニティです。Mixed Googlers は、楽しい交流イベントや重要なトピックについて興味深い講演の開催、そして役立つリソースの共有を行います。

Parents & Caregivers at Google

Parents & Caregivers at Google

Google は子供の保護者と介護者のためのコミュニティづくりと支援をしています

Parents & Caregivers at Google は、世界中のGoogle社員で、現在子育て中、介護者、または将来その役割を担う予定の社員をサポートし、ビロンギングの意識を生み出すことに全力で取り組んでいます。

PRIDE at Google

プライド パレードで Google プライド フラッグを掲げる Google 社員のグループ

LGBTQ+ の従業員を支援するインクルーシブな Google を築いています

PRIDE at Google は、LGBTQ+ Google社員とその協力者 たちで構成されています。このグループは、一年を通して LGBTQ+ の人々を称える活動の先頭に立つだけでなく、プロダクトの包括性、社内プログラムや規程についても助言を行い、Googleとそのプロダクトが全ての人に役に立つための取り組みをしています。

Trans at Google

Trans at Google  の従業員リソース グループのロゴ

トランスジェンダー、トランスセクシュアル、ジェンダークィア、ジェンダーフルイド、アジェンダー、ジェンダーバリアント、インターセックス、ノンバイナリー、クエスチョニングの従業員の権利を擁護する。

Trans at Google はあらゆるジェンダー・アイデンティティと表現が尊重されるよう、グーグルの製品や方針の包括性を推進しています。また、世界中のトランスジェンダーやジェンダーの枠にとらわれない人たちのニーズや懸念にも焦点を当てています。

Women@Google

劇場に一緒に座り、ステージを見て拍手している 女性Google 社員のグループ

ジェンダー公平性の提唱

Women@Google は Google 最大の従業員ネットワークであり、女性の人材のつながりを促して育成し、定着率を高めてすべての女性に力を与えることでインクルージョンの文化を創造し、地域社会に社会的影響を与えるための取り組みです。Women@ は、52 か国にわたってネットワーキングとメンタリングの機会、専門能力開発、コミュニティを提供します。

ピンクと紫の伝統的なデジドレスを着てほほ笑む、ミディアムブラウンの髪の南アジア人女性

「私は大人になってからてんかんと診断されましたが、これについてうまく話す方法が見つからなかったので、長い間模索し続けました。このような経験をしている人にとって、従業員リソース グループは大きな違いをもたらすと思います。キャリアでの成長だけでなく、一個人としての自分を信頼して心を開いてくれる人たちを巻き込みながら自分で築くネットワークとなり、このネットワークが自分だけでなくその人たちのサポートシステムとなるのです。心から自由を感じられれば、可能性は無限です。」

SNEHA SRINIVASAN (SHE/HER/HERS) GEO、プログラムマネージャー インド、ハイデラバード

JAMES ROSENTHAL(HE/HIM/HIS) スタートアップ & AI、ディレクター イギリス、ロンドン

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SADE NDYA 撮影の JAMES のポートレート。GOOGLE 社員提供の SNEHA のポートレート。

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